学生生活
在学生・卒業生からのメッセージ

助産学科 岡 舞奈さん (10期生)

個性溢れる仲間と共に

現在、助産学科には現役生だけではなく、看護師経験やその他の職業経験がある人、出産経験がある人が一緒に学習をしています。授業内ではグループワークもあり、そんなクラスだからこそ、様々な個性が活かされた意見交換が出来るのだと思います。年齢、経歴様々なクラスメイトとの関わりは、私自身にとって新しい発見の連続で、とても楽しい日々を過ごしています。一年という限られた時間での過密なスケジュールであるため、「大変だな…」と感じる時もあります。しかし、少しずつ身に付いていく知識が自信となり、何よりも共に助産師を目指す仲間の存在が元気の源です。また、当校の先生方は臨床での多くの体験談を交えて熱心に講義して下さいます。その度に、母子の命の尊さや素晴らしさを学ぶことが出来ます。そして、その二つの命を守っていかなければならない助産師としての責任を痛感し、「絶対に夢を叶えたい」という想いが一層強くなります。

看護学科(3年課程) 三好 伶奈さん (18期生)

目標を明確にして学習すること

私は、中学生のころから看護師になりたいと思い始めました。進路を考える時期に一旦諦めることになり、歯科助手として1年働きました。働く中で、患者さんからの質問に答えられないもどかしさを感じ、少しずつ看護師の道に進みたい気持ちが強くなり、本校受験にチャレンジすることにしました。現役での入学ではなかったため、上手くやっていけるか不安でした。しかし、同じ目標を持つ仲間と一緒に過ごす中で、年齢関係なく励まし高め合えるクラスメイトや熱心にご指導してくださる先生方のおかげで充実した学校生活を送れています。専門的な勉強や看護技術の習得は確かに大変ですが、実習で看護の現場を体験し、普段の授業で学んでいることの意味や大切さを実感することができました。 3年という貴重な時間、1日1日を大切に過ごし、理想の看護師像に近づけるよう頑張っていきたいと思います。

看護学科(2年課程) 橘 将太 (23期生)

自身の成長を感じて

私は他校の看護学科を卒業後、ステップアップを目指しこの2年課程に進学しました。ここでは准看護科での学びを土台としながら、事例展開を通して看護を科学的・論理的に考える力を養うことができ、豊富なグループワークでは仲間や教員とともに意見交換する事で、自身の看護の視点を広げることができました。多くの学びがある反面、日々の課題をこなす事は簡単ではありませんでしたが、同じ目標を持つ仲間と協力し合い、教員の協力なサポートを受けここまで乗り越えて来られたと感じています。 現在は病院や施設での臨地実習が始まり、患者さんの個別性を考えた看護は何なのか悩みながらも、支えてくれる仲間や教員、実習指導者さんや学びの機会を与えてくださる患者さまに感謝しながら日々奮闘しています。 これからも常に学ぶ姿勢を忘れず、学生生活を有意義に過ごし、自身の目指す看護師像に向かって邁進していきたいと思います。

准看護科 小山 遙香 (110回生)

看護の道を目指して

私は高校3年間歯科助手のアルバイトを経験し、その道に進むつもりでした。しかし、受験前に母が事故で入院した際、何もできない自分にやるせなさを感じたことや母だけでなく私たち家族にも寄り添い援助してくださった看護師に憧れ、看護の道に進みました。本校に入学した当初、授業では初めて聞く用語ばかりで戸惑いました。ついていけるか心配だった勉強も、クラスの仲間同士で教え合いながら頑張っています。 クラスメイトの年代においては10歳代後半から40歳代後半と幅広く、いろいろな物の見方・考え方があることを知り、刺激を受けています。5月の初めての看護技術の学内演習では『衛生学的手洗い』などを体験し、普段私が行なっている手洗いとの違いを学びました。2年生の先輩とは、新入生歓迎会や看護の日のとり組みなどで交流の機会があり、学習面でのつまずきや看護技術の演習に向けやっておくべきことなど経験談を交え教えて頂きました。これからいくつもの苦難や試練が待っていると思いますが、患者様の一番近くで、寄り添える看護師になれるよう頑張っていきたいと思います。