学生生活
在学生・卒業生からのメッセージ

助産学科 香田 あかりさん(11期生) 2020年卒

1人でも多くのお母さんと赤ちゃんのサポートができるよう頑張りたい

 私が勤める病院は、総合周産期母子医療センターとして地域に根付き、京都府の周産期医療の中枢として高度な医療を提供する病院です。私は現在、助産師として、ハイリスク妊婦の入院管理、正常分娩や帝王切開、母子の健康と育児技術取得に向けたケアなどを行っています。学校を卒業し約半年が経ちます。臨床での毎日は、病態や助産ケア、分娩介助や業務習得など、学ぶべき事が多く大変と感じる事も多いです。また現実の厳しさに辛くなる時もあります。しかしその中で、妊産婦さんと赤ちゃんが共に乗り越える出産を支えながら併走できる喜びを感じる場面もたくさんあります。京都府医師会看護専門学校助産学科では、地域の医院から地域周産期母子医療センターまで幅広い実習施設で学び、経験豊富な先生方と指導者さんの元で学びを深めることができます。これからも、学生時代に得た学びを基にスキルアップに励み、1人でも多くのお母さんと赤ちゃんのサポートができるよう頑張りたいと思います。

助産学科 新界 佑月さん(12期生)

人として、助産師として大きく成長したい

1クラス20人で1人1人がきめ細かい指導を受けることができるのが本学科の特徴です。アットホームな雰囲気で、先生方に気軽に相談でき、学習しやすい環境が整っています。実習では、初めてお産介助をさせて頂き、誕生した赤ちゃんの温かさ、大きな産声に感動しました。同時に、改めて、母児の命を守る助産師という存在に強く魅力を感じました。母児との出会いを心の支えに、クラスメートと励まし合い、温かい先生方の支援を受けながら日々の学校生活や実習を充実していきたい。そして、人として、助産師として大きく成長したいと思います。

看護学科(3年課程) 藤岡 弥央里さん (20期生)

患者さんの心に寄り添い支えになれる看護師になりたい

将来は人と関わる仕事に就きたいと思い、介護を専門に学ぶ高校に進学しましたが、福祉施設での実習で、看護師さんの仕事ぶりを間近に見たことで進路を変更。身の回りの世話だけでなく、専門知識や技術を持って医療の面から人を支えられるところに魅力を感じ、看護師を志しました。また助産師にも興味を持ち、将来資格を取得することも視野に入れ、助産学科のある本校に入学しました。1年次はまず基礎となる知識・技術を習得した後、後期に初めて実習を経験。患者さんと関わり、コミュニケーションの重要性も実感しました。将来は患者さんの心に寄り添い、不安を軽減したり、病気に立ち向かう気持ちを後押しできる看護師になりたい。そのために専門性とともにコミュニケーション力ももっと磨きたいと思います。

看護学科(3年課程) 戸嶋 ひとみさん(20期生)

先進の医療や設備に触れられる実習があります

高度医療を実践する病院で先進の医療や設備に触れながら実習を経験できるのが、本校の特色の一つです。学内の設備も充実し、病院さながらの機器や道具を使って技術を習得できます。また先生方が非常に熱心なことも心強いところ。質問にもただ答えを教えるのではなく、理解していないポイントを聞いて深く指導してくださいます。患者さんの気持ちも楽にしてあげられる看護師を目指し、実習などで実践力を鍛えたいと思います。

看護学科(2年課程) 嶋 舞さん (25期生)

准看護師以上に高い専門性で患者さんを支える看護師を志す

看護助手として約5年間働いた後、准看護師の資格を取得して2年間実務を経験。その中で、さらに高い専門性を身につけて、今以上に患者さんを支えられるようになりたいという気持ちが膨らんだことが、看護師を目指した理由です。私自身が本校の准看護科を卒業し、「ここでならしっかり学べる」という確信があったことから、再度本校を志望しました。准看護科で学んだ知識をさらに深めることで、患者さんの全体像をとらえ、起こりうるあらゆる問題を考慮に入れた上で適切なアセスメントを考えられるようになったと実感しています。また実習では一人ひとりの患者さんと向き合う大切さも再認識しました。今後は専門性に裏打ちされた深い理解に基づいて、患者さんに心から優しくできる看護師になるのが目標です。

看護学科(2年課程) 木戸口 路世さん(25期生)

チーム医療の一員として必要な力を養えます

年齢も経験も多様な学生と一緒に学べるのが、この課程の魅力です。クラスには和気あいあいと話せる雰囲気があり、意欲あふれるクラスメイトから刺激を受けて、積極的に学ぶ姿勢が身につきました。またグループワークを通じて主体的に学ぶ授業が多く、リーダーシップや協調性など、将来チーム医療の一員として働く上で必要な力を養うこともできます。勉強は大変だけれど、その分だけ成長の手ごたえを感じながら学んでいます。