学生生活
在学生からのメッセージ

助産学科 山下 佳織さん(11期生)

同じ女性の立場から出産のお手伝いがしたい

私が助産師を目指すきっかけとなったのは、看護専門学校の時、母性看護学に最も興味を持ったことです。母性看護学で、妊娠の成立から分娩について学習していくなかで、自分も母親からこのように生まれてきたことを知り、女性の子どもを産む力に感銘を受け、同じ女性の立場から出産のお手伝いがしたいと思い助産師を目指しました。毎日の熱意あふれる先生方の講義で、先輩方の実習での体験や先生方のこれまでの経験をお聞きし、助産師という仕事の素晴らしさや魅力に改めて気づき、助産師になりたいという思いが日々強くなっています。これから始まる実習に不安はありますが、実習を通して出会う妊産褥婦さんや新生児、またその家族との出会いを大切に頑張っていきたいと思っています。

助産学科 川岸 楓果さん(11期生)

産婦さんや赤ちゃんとその家族との出会いを大切に

私が助産師になろうと思ったきっかけは、小学生の時に受けた性教育でした。お母さんと赤ちゃんが一緒に頑張るお産のすばらしさを教えてくれた助産師さんのことを「すごいなぁ」と純粋に感動したことを覚えています。本校に入学して約2ヶ月。性教育や避妊法、お母さん教室など、人に教えることについての勉強も始まってきました。誰にでも分かりやすく、けれど専門家として知識をもって説明するのはとても難しいです。小学生にも興味をもたせるよう説明していた当時の助産師さんは改めてすごいと思うと同時に、私もそのようになりたいと、お母さん教室の発表原稿を頑張って考えています。分娩についても介助技術の練習が始まり、夏になればついに病院実習がスタートします。まだまだ知識も技術も修行中ですが、妊娠中から受け持たせていただいている妊婦さんをはじめ、様々な産婦さんや赤ちゃんとその家族に出会い、関われる実習が楽しみです。ひとつ、ひとつの出会いを大切に、憧れの助産師さんになれるよう、この1年悔いなく頑張りたいと思います。

看護学科(3年課程) 上原 千佳さん (19期生)

つらい思いをしている子どもやご家族の力に

子どもの頃に入院したことがあり、最初は不安で泣いてばかりいました。そんな時、看護師さんがやさしく接してくれたおかげで、安心して入院生活を送ることができました。この経験がきっかけとなり、自分も患者さんの支えになれる看護師を目指そうと思ったんです。私はさまざまな医療の現場を見て、自分がどんな領域で看護をしたいのか見つけたいと考えていたので、多くの施設で実習を受けられる本校を志望。1年次なので基礎学習が中心ですが、多様な講義や演習を通じてしっかりと知識と技術を修得できます。実際の患者さんからニーズを聞き取る授業では、コミュニケーションの大切さを実感。毎日が発見の連続です。卒業後はかつて自分がしてもらったように、つらい思いをしている子どもやご家族の力になりたいと考えています。

看護学科(3年課程) 南 れなさん (19期生)

現場で求められる姿勢を学べます

チームで取り組む授業が多く、一人ひとりが目的や役割を理解したうえで積極的に看護を展開する姿勢を身につけられるのが本校の特色です。リーダーを担当した時は、みんなをまとめるリーダーシップについて学ぶことができます。こうしたことは、チーム医療が重視される現場で役立つと思います。先生は自分の経験を交えて指導をしてくださり、教科書には載っていない細かな知識や技術も学べるのが嬉しいです。これからより専門的・実践的な学習になるので、今できることを全力で取り組むように心がけています。

看護学科(2年課程) 中宗 美季さん (24期生)

もっと患者さんの力になりたくて
准看護師から看護師へ

看護師を目指したのは、子どもが体調を崩して入院した時、「医療の知識があれば、もっと早く対応できたかもしれない」と落ち込んでいた私を、看護師さんが親身になってサポートしてくださったことがきっかけです。自分もつらい思いをしている方の役に立ちたいと思うようになったんです。医療関係の経験はありませんでしたが、思いきって本校の門を叩きました。准看護科に入学し、実習で患者さんと関わるなかでもっと力になりたいという想いが強くなり、卒業後、2年課程に進学。現在は、適切なアセスメントを行い、患者さんの全体像をとらえて起こりうる問題を推測できる看護師を目指して勉強しています。毎日の勉強は大変ですが大きな充実感があるので、看護に関心はある方はチャレンジしてほしいと思います。

看護学科(2年課程) 北脇 未紗 さん (24期生)

年齢や経歴の異なる仲間の存在が刺激に

2年課程の特色は、クラスメイトの年齢が幅広く、さまざまな経歴の人たちと一緒に学ぶことです。私自身も以前は病院で看護助手をしていました。いろいろな考え方をもつ仲間がいることで視野が広がるだけでなく、看護師として働くうえで欠かせないコミュニケーション能力も磨かれます。先生方も個性豊かで、熱意をもって指導してくださることも魅力です。2年課程なので毎日の勉強はタイトですが、休日は思いきり楽しみ、常に意欲と集中力を保ちながら勉強に取り組むように心がけています。

准看護科 林 優衣さん (110回生)

勉強と家事を両立するため
まずは准看護科に進学

母が入院した時に看護師さんがいろいろな面で力を貸してくださり、今度は自分がサポートする側になろうと思い、看護の道に。今は私が家事をしていることもあり、ゆとりをもって勉強に取り組める准看護科で学ぶことにしました。たくさんの学校があるなか、本校は就職率が高いことに加えて、説明会に参加した時、学校がきれいで明るい雰囲気だったことも志望動機となりました。現在は、看護の基礎の基礎から学んでいるところです。時には高い壁に突き当たることもありますが、同じ目標をもつ仲間の存在に勇気づけられます。先生も親身になって理解できるまで指導してくださるので心強いです。これからもがんばって勉強をして、まずは准看護師の資格を取った後、看護師を目指したいと考えています。

准看護科 野原 さやかさん (110回生)

看護の奥深さを実感する毎日です

准看護科には、高校卒業後に進学した人から社会人経験を積んだ人まで、さまざまなクラスメイトがいます。若い仲間からは元気をもらい、同じ年代の仲間とは看護のことだけでなく子育てについて話し合い共感することも。みんなモチベーションが高く、充実した毎日を送っています。本校の特色は、実践的な授業に力を入れていることだと思います。洗髪や清拭の演習では患者さん役をすることで、患者さんの視点をもつ大切さを実感しました。将来は看護師になって小児看護に携わり、助産師になることが目標です。