准看護科

Assistant nurse course

まなざしを向ける、ぬくもりを届ける
あたたかな「看護」の心を身につける

准看護科とは?

新しいことに挑戦する
あなたの夢が実現するようにサポートします

准看護科では、看護に必要な基礎的知識を習得するとともに、京都の文化や芸術などに触れることを通して創造力・表現力を高め、感性豊かな看護者の育成をめざします。

座学だけでなく、多くの実習施設の指導者、患者との出会いを大切にしたいと考えています。そのとき限りの、その瞬間を大切にし、学びを積み重ね、あなたの成長を見守り、あなたの夢が実現できるようにサポートします。

准看護科の特色

特色1

学年を超えた活動

准看護科は学年を超えた交流を行っています。入学するとすぐ、校内や学校生活について2年生からのオリエンテーションがあります。
「看護の日」には、1、2年生が合同でグループを組んで「自分たちがめざす看護師像について」などディスカッションし、将来に向けて看護を学ぶという同じ志を持つものとして、学年を超えて熱く語り合っていきます。

特色2

5月から始まる学内演習

5月から、基礎看護技術習得のための学内演習がスタートします。ベッドのつくり方、洗髪や足浴など身体の清潔を保つ援助、食事の援助などこの学内演習では、基礎的な看護技術だけでなく、患者の前に立ってスムーズなコミュニケーションがはかれるように、接遇なども同時に学んでいきます。
また患者体験を通じて、実際に援助するにはどのような工夫が必要かを、患者の立場になって考えていけるようにします。

特色3

臨地実習前の演習

2年次に行う臨地実習の前には、本校を卒業し准看護師・看護師として働く先輩が来校し患者役となって援助を受ける演習を行います。臨地実習のための練習です。そして、援助後には先輩から直接指導を受け、これからスタートする臨地実習の心構えや勉強法についても教えてもらっています。
これにより、スムーズに臨地実習に臨むことができ、ゆとりを持って学習することができます。

学習内容

1年次

基礎科目では幅広く「国語」「英語」や「芸術」などの、教養や感性を育みます。専門基礎科目では、人体を系統立てて理解し、疾病の成立と治療の経過について理解できるよう学習したり、人間の尊厳を基盤にして患者の心の動きや状態を理解できるよう学習します。「基礎看護」「精神看護」「成人看護」「老年看護」「母子看護」などの科目がある専門科目では、看護実践のための基礎的能力を養うとともに、看護の対象としての「人間」を理解し、看護とは何かを学び、めざす准看護師像を明確にしていきます。

2年次

2年次では臨地実習が行われます。臨地実習では、指導者のもとで、実際に看護を行います。看護教育のなかで最も重要なものです。

ここでは、患者を一人の人間として尊重し、その人に合った援助を安全・安楽に提供できるように学習します。日々変化していく患者の状況を捉え、援助を通して、看護する喜びや看護のすばらしさを実感するとともに、自己の看護観を養うことを目標としています。