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  卒業生・在校生のメッセージ
 

助産学科1期生 N.Oさん, K.Oさん

 助産学科1期生として本校に入学し、1年間助産師になるための知識や技術を修得しました。 また、妊・産・褥婦様とそのご家族との出会いを通して、 助産師としての関わりがその方の人生を左右するほどの重要な役割を担うことに気付き、 改めて助産師としてあるべき姿を学びました。在学中は泊り込みの実習や辛いこともたくさんありましたが、 その体験の中で人を思いやる気持ちや仲間で支えあうことの大切さを学ぶことが出来ました。
 現在、実習先であった病院に勤務し始め、半年が経ちます。 生命誕生の場に立ち合わせて頂き、命の尊さ・家族の絆の強さや深さを毎日感じながら、 責任の重みとやりがいを感じ充実した日々を過ごしています。 職場では医師や先輩に見守られながら、助産活動を行い、9月からは2期生も実習に来られ、良い刺激を受けています。 そして、卒業した現在でも、学校の教員に話を聞いてもらったり、サポートして頂いています。 これからも、人との出会いを大切にし、自己の助産観を構築できるよう努力していきたいと思います。

 

2年課程 平成23年3月卒業 T.Hさん

 2年課程を卒業し、現在の病院で看護師として働き出し、はや半年が過ぎました。 看護師としてはまだまだ未熟であり、さまざまな方の指導や支えのもと、何とか働くことができています。 学校在学中は、勉強や実習、テストなど、毎日をこなしていくのに大変でしたが、先生の助言などを受けながら、 友人たちとの時間を大切にし、支えあうことで乗り越えていくことができました。
 仕事は日々勉強ばかりですが、2年課程在学中に過ごした時間を思い出すことでどんな困難も乗り越えていけるような気がしています。 看護師の仕事をするようになり患者さんに「よくこんな大変な仕事してはるね」といわれることが増えました。 しかし実際に働くと、大変さより看護の面白さ、奥深さを感じることが多く、むしろ楽しいと思えることが多いと感じています。
 もし、これから看護師になりたいと思っている方や、キャリアアップを考えている方がいたら、是非その思いを実現させてください。 学びを深めることで、自身の可能性がどんどん広がっていくことがわかる仕事だと思います。

 

3年課程 平成22年3月卒業 S.Rさん

 京都大学医学部附属病院 耳鼻咽喉科に就職して2年目になります。 わからないことも多く、不安と緊張の毎日ですが、少しずつ自分の出来る看護の範囲が広がり、充実した毎日を送っています。 先輩のサポートもあり日々患者さんと関わる中で、技術面だけでなく、 優先順位を考えて周りを見て動くこと、患者さんの疾患や経過に合わせて看護していくことの大切さを学びながら、 少しずつ成長できていると感じています。
 在学中は試験と課題の多さ、実習の厳しさにくじけそうになったこともありましたが、実習では患者さんの言葉に励まされ、 先生方やクラスの仲間に支えられ乗り越えることができました。 今では辛かったこと、楽しかったことすべてが良い思い出として残っています。 でもクラスの仲間と会い、悩みを相談したり、学生時代の話をしたりしながら、休日はリフレッシュしています。
 耳鼻咽喉科には難聴の方や、手術や化学療法によるボディイメージ変化、発生、嚥下が困難な方など、さまざまな患者さんがおられます。 患者さんに合わせたコミュニケーションの取り方を考え、患者さんが何を必要としているのかを理解し、 必要な援助を患者さんに合った方法で支援していきたいです。 これからも日々学び、自分の看護観を深めていきたいと思います。

 

准看護科 平成22年3月卒業 R.Sさん

 私は病院実習先であった第二岡本総合病院に勤めて半年になる准看護師です。 私の病棟は回復期リハビリテーションで脳卒中や骨折などの患者様が退院・社会復帰を目指して入院されています。 その為日常生活がリハビリであり、医師やST・OT・PT・SWなど他職種と現在の患者様の状態やよりベストな方向に進むよう 情報を提供し合いチームで関わっていく事が大切になってきます。 出来ない事も多くあり、いつも先輩看護師に色々な事を教わり助けられています。
 私は中学を卒業し准看護学校に入ったため、入学当時は年代の違うクラスメイトと馴染めるのか不安と緊張で一杯でした。 実習では記録におわれ辛いこともたくさんありましたが、同じ夢に向かって頑張っているクラスメイトに励まされたり、 時には励ましたりとお互いの悩みや嬉しいことも含めて共有しあい一緒に頑張って乗り越えてきました。 また私が困っている時、温かい先生の指導や、患者様から気づかされる事が多くあり、 今では看護学校に通った二年間は私の中で大きな思い出になっています。
 私はまだ未熟でありますが、今後も学校で学んだことを忘れず患者様やその家族の思いも汲み取り、 患者様に今何が必要なのか常に考え、上の学校に進学するため高卒認定の勉強もしながらこれからも頑張っていきたいと思います。


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